急須の交代

一人暮らしが始まって一年半、雑用が多くてなかなか落ち着きません。雑用の一つが毎日使う急須の更新です。暫く前から詰まってお茶がスムーズに出ません。原因は、陶製の茶こしの網目に詰まった茶葉か、網目や注ぎ口に蓄積した茶渋と思われますが手入れが面倒です。横着者の小生、手入れせずに「新品交換」をすることにしました。そこでなるべく手入れが楽そうな急須を選びました。

急須の交代

新しい急須は口の構造が独特です。普通の急須は口と胴の間に陶製の「茶こし」部分があり球面上の仕切り部分に小さな穴が沢山あけられています。そこに茶葉や茶渋が蓄積するためお茶が出にくくなるのだと思います。新しい急須は三角状の注ぎ口と胴の間には陶製の「茶こし」が無くツウツウです。茶こし機能は胴側にステンレスの網をセットすることで確保しています。

注ぎ口の構造がシンプルなので、期待していたように手入れはかなり楽になりました。お店側の宣伝文句によると、有田焼の急須は磁器なので、気孔のある陶器と違って気孔に洗剤が残る心配がなくしっかり洗えて衛生的であり、茶葉本来の香りや風味をストレートに抽出できるとのことです。逆に、気孔が無い磁器は陶器と違ってお茶をまろやかにする効果は無いようです。

肝心のお茶の味はどうか?
元々お茶の淹れ方も怪しい小生のことなので、どちらの急須で淹れたお茶の味が良いかを判定するのは難しいかもしれません。一応、何日か使ってみて独断と偏見で判定することになります。茶葉はいつも行くスーパーで入手出来るもの2種(蒸らし時間2分のモノと蒸らし時間30秒のモノ)で試しています。今日現在(2026年6月18日)、特に味に問題は無さそうです。

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