NHK+

NHKのネット同時配信が4月1日から始まりますが、それに先だって3月1日から試行的に開始されました。パソコン使用中に「ながら視聴」するには具合が良さそうなので小生も試してみました。

NHKのサイトを覗くと、同時配信を利用するには「ID登録」が必要とあったので、取り敢えずID登録をしました。登録ページの出来映えはイマイチでしたが、何とか登録を済ませました。

但し、登録したのが夜中だったので、既に放送時間が過ぎていて同時配信の視聴は出来ませんでした。翌日、3月2日午後に同時配信を受信してみました。その時のサインインした放送画面が下記の画像です。

暫くPC作業をした後「eテレ」に切り換えて見たら同時配信しない番組でした。下の番組表から推察すると「高校講座」は同時配信しないようです。更にPC作業を続けた後、気がついて「eテレ」に切り換えて見たら、今度は配信してました。

左から、NHK綜合、当日の番組表、Eテレ(クリックで拡大)

「ながら視聴」に気を取られて肝心のPC作業が停滞するのが心配ですが、同時配信は便利で使えると思いました。

2019年師走

師走に入って最初の日曜日(12月1日)、外苑イチョウ並木通りのレストランで昔の職場の同僚と会食しました。会の終了後、イチョウ祭りで賑わうイチョウ並木通りを散策、前日に完成した国立競技場を望見してきました。

サムネイルをクリックすると画像が拡大されます。

最近は直ぐに忘れるので、当日の散歩ルートを載せておきます。(クリックで拡大)

12月1日の散策ルート

因みに当日の歩数はと言うと、外苑の散歩では9,000歩どまりでしたが、帰宅途中に横浜駅地下街をウロウロしたので一万歩を超えました。(クリックで拡大)

12月1日の歩数

勝手にスクロール

その症状は突然現れました。PCを起動して数分経ってメールソフトBeckyを起動した時です。右ペインの上段にはメール一覧が表示されますが、リストが上から下に「勝手にスクロール」されています。長いパソコン歴で初めての経験だったのでビックリしました。何処かキーを押し間違えたのかと思ったのですが、後期高齢者の自分には思い出せません。普段は使わないWindows 10のメールを開くと、矢張り同じような症状です。

メールソフトBecky(クリックで拡大)

メールアプリ以外はどうかと、Windows 左下隅のスタートボタンをクリックすると、こちらも矢張りアプリケーションのリストが「勝手にスクロール」状態でした。

スタートメニュー(クリックで拡大)

ブラウザーはどうかと思い、Microsoft Edge を開いてみると、お気に入りのリストが「勝手にスクロール」状態です。Edge では更に異様な症状が見られました。検索結果の一覧ページからリンク先に移動して、元のページに戻ろうとすると元のページとリンク先のページが左右に並んだ段組状態になり、左側が表示領域から外れて隠れてしまうのです。(下図)

Edgeでも勝手にスクロール

色々弄っているうちに、Ctrlキーを押しながらクリックすると一時的にスクロールが停止することに気付きました。段組状態の場合もCtrlキーを押しながらスクロール操作すると隠れていたページが現れます。但し、その状態で新たに項目選択の操作をしようとカーソルを移動すると、即座にスクロールされて隠れてしまいます。再度、検索操作からやり直す必要があり面倒です。

人間世間ではインフルエンザが大流行のようなので、PCも何か悪いウィルスに感染したのかと思い、セキュリティソフトでチェックしてみたのですが何も検出されません。セキュリティソフトも万能ではないので、検出出来なくてもウィルスに感染してないと言い切れないのがもどかしいところです。世間ではどうかと、ググってみました。

すると、【至急】勝手に下にスクロールされる【助けて】なんて言う悲鳴や対処法がゾロゾロと出てきました。被害者?は結構多いようです。記事を読むと原因はウィルスではなさそうです。記事の中で原因として挙げられていたのが、① マウスのホイールボタンの誤作動、② キーボードにゴミが詰まって誤作動、③ マウスの設定、でした。

清掃は面倒なので、取り敢えず手持ちのマウス3個を順次切り替えてみましたが、症状は変わりません。キーボードもクローゼットに眠っていた有線、無線、Bluetooth、等々試したみましたが矢張り変わりません。デバイスマネージャを開いてドライバーもチェックしましたが、最新・正常とあってそれ以上の追求が出来ません。

ネット上に、マウスの設定で「ポイントしたときに非アクティブウィンドウをスクロールする」をオンからオフにする、と言う書き込みがあったので試してみましたが効果はありません。ここまで来ると、数年前までなら迷わず「OSの再インストール」をするところですが、年のせいで面倒を避けるようになりました。

そのため、再インストールするかどうか、グズグズしながらネット情報を探していました。「犬も歩けば棒に当たる」ですか、富士通のサポートページに有力な記述を発見しました。「勝手にスクロール」に対処する手順の一つとして「パソコンを放電する」とあったのです。盲点でしたが「PCの放電」は有望そうだと感じました。

急いでWindowsをシャットダウンしました。次いで、電源ユニットのスイッチをOffして電源ケーブルをコネクターから抜き取りました。LANケーブルとUSBドングル(Dongle)はそのままの状態で10分ほど待機した後、電源ケーブルを接続、電源ユニットのスイッチをOn、Windowsの再起動、と進みました。何と「勝手にスクロール」症状は治まっていました。

暗路

お正月も元日以外は毎日横浜の地下街を歩きました。松の内のある日、歩きながら無意識に高校時代に習った「ほととぎす(暗路)」を口ずさんでいました。歌っていることに気がついて一寸恥ずかしかったのですが、小声だったので行き交う人は気がつかなかったと思います。

ただ、後半の部分で思い出せない箇所があったので、帰宅して検索するとYouTubeに近藤朔風と志村建世の訳詞の曲がアップされていました。YouTubeには原詩「Her Bright Smile Haunts me Still」を歌った作品もアップされています。

日本語版「ほととぎす(暗路)」
高校時代に習った「暗路」の歌詞は近藤朔風の訳詞でした。近藤朔風版の1番の歌詞は訳詞と言うよりも作詞と言う方が適切かもしれません。下に載せたものは何故か2番は歌われず、1番を繰り返しています。

訳詞:近藤 朔風  歌:河村 順子
作曲:WILLIAM THOMAS WRIGHTON

  小暗き夜半を ひとり行けば
雲よりしばし 月はもれて
ひと声いずこ 啼くほととぎす
見かえるひまに すがた消えぬ
夢かとばかり なおも行けば
またも行く手に 闇はおりぬ
  別れし友よ 今はいずこ
今宵の月に 君を想えば
心はうつろ 思い出消えず
悩める胸に 帰るは彼の日
星影だより 共に語りし
昔の言葉 今ぞしのぶ

日本語版「消えぬおもかげ(暗路)」
日本語版「暗路」には志村建世の歌詞を使ったモノがあります。

訳詞:志村 建世  
作曲:WILLIAM THOMAS WRIGHTON
歌:間庭 小枝   伴奏:米山 知里

  わかれた人の おもかげ今も
心なやます とおい旅路に
風にきこえる その人の声
波間に浮かぶ その人の顔
払いのけても 去らぬおもかげ
旅の空にも 消えぬおもかげ
  夜明けも近く ひかる星かげ
見上げる空の くらい深みに
またもほほえむ その人の顔
まなこ閉じれば 夢をなやます
払いのけても 去らぬおもかげ
旅の空にも 消えぬおもかげ

鮫島有美子のCD
小生が持っているCD「ローレライ~ヨーロッパ愛唱歌集」にも「暗路」が載っています。但し、歌詞は変則で、1番が近藤朔風版歌詞の第1連、2番が志村建世版歌詞の第1連です。歌詞の混在は変則的ですが、日本語バージョンの決定版となるかもしれません。昨年夏にCDをリッピングしたFLACファイルからmp3ファイルにコンバートしたものを載せておきます。

  おぐらき夜半を ひとり行けば
雲よりしばし 月はもれて
ひと声いずこ 鳴くほととぎす
見かえるひまに 姿消えぬ
夢かとばかり なおも行けば
またも行く手に やみはおりぬ
  わかれた人の おもかげ今も
心なやます とおい旅路に
風にきこえる その人の声
波間に浮かぶ その人の顔
払いのけても 去らぬおもかげ
旅の空にも 消えぬおもかげ

英語版「暗路」
Edward Johnsonと言うテノール歌手が1919年に吹き込んだものがアップされていました。ややスローテンポな歌い方なので、聞きながら歌詞を追いかけられます。「r」の発音が独特ですが日本人には聞きやすい感じです。

Her Bright Smile Haunts Me Still
    W
ords :Joseph Edwards Carpenter
    C
omposer:William Thomas Wrighton
    Singer: Edward Johnson

1 ‘Tis years since last we met,
And we may not meet again,
I have struggled to forget,
But the struggle was in vain;
For her voice lives on the breeze,
And her spirit comes at will;
In the mid-night on the seas,
Her bright smile haunts me still.
    For her voice lives on the breeze,
    And her spirit comes at will;
    In the mid-night on the seas,
    Her bright smile haunts me still.
  2番はスキップして1番の次は3番

2

 

 

At the first sweet dawn of light,
When I gaze upon the deep;
Her form still greets my sight,
While the stars their vigils keep;
When I close mine aching eyes,
Sweet dreams my senses fill;
And from sleep when I arise,
Her bright smile haunts me still.
    When I close mine aching eyes,
    Sweet dreams my senses fill;
    And from sleep when I arise,
    Her bright smile haunts me still.
3 I have sailed beneath alien skies
I have trod the desert path
I have seen the storm arise
Like a giant in his wrath
Every danger I have known
That a reckless life can fill
Yet her presence is now flown,
her bright smile haunts me still.
    Every danger I have known
    That a reckless life can fill
    Yet her presence is now flown,
    her bright smile haunts me still.

注)ここに載せた動画では、第1連と第3連だけを歌って第2連をパスしていますが、第2連の歌詞も載せておきます。なお、インターネット上に載っている英文歌詞では、第2連と第3連が入れ替わっているものもありますが、ここでは下に載せた楽譜の4ページ目に示された順に従いました。

暗路の楽譜(クリックで拡大すると4頁目を見られます)

以上、隠居の正月休みの自由研究でした。

1日の始まり

「チコちゃんに叱られる!」と言うTV番組があります。小生の入浴タイムと重なるのであまり見てないのですが、偶々年末スペシャルで「クリスマスイブ」が取り上げられたのを見る機会がありました。「クリスマスの前夜」は不正解で「クリスマス当日の晩」が正解だと言うのです。その理由は昔の西洋では「一日の始まりは日没」だったので「クリスマスの前夜」でなく「クリスマス当日の夜」なのだそうです。

西欧人の「一日の始まりは日没」に対して、日本人は「一日の始まりは夜明け」と言う感覚です。江戸時代、暦の上では「真夜中」を1日の区切りとしていましたが、人々は、明六つ(夜明)が1日の始まりと意識していたようです。従って、西欧人の「今晩」は日本人にとっては「昨晩」と言うことになります。とは言え、日本人は真夜中を過ぎた「夜の部分」を昨晩と呼ぶのに抵抗があったのか、真夜中から夜明けの間を「未明」とか「明け方」とかで多少曖昧に表現しています。

正解を聞いて「うわー!」と思いました。
長年の疑問が解消したのです。昔、ドイツに長期出張した時、ドイツ語学校の2ヶ月コースが終わって、プリーンからパッサウに移動する車中でのことでした。

プリーン→パッサウ鉄道ルート

コンパートメントの向の席の女性が「今日の夜、中国で大きな地震があった。」と言うのです。小生は「今日の夜」を「今晩」と取ってしまったので、過去形の表現に悩んでしまい、その場では、午前0時から日の出までを「今日の夜」と表現したのだと解釈しました。しかし、一日の始まりが「日没」ならば、何の問題もありません。ドイツ人の「今晩」は我々日本人の「昨晩」なのです。

コンパートメントで同席した女性3人組

因みに、国立天文台のサイトを見ると、現在の「常用時」は正子(真夜中の12時)から正子までとしています。これに対して、天文学の分野では、天体観測中に日付が変わるのは不便なので、プトレマイオスは正午(昼の12時)から正午までを1日としました。天文学の分野で正子から正子を1日とするようになったのは、1925年1月1日からです。現在でもイスラム暦やユダヤ歴では日の入りを1日の始まりとしているそうです。

ところで、この時話題になった地震は唐山地震で、1976年7月28日3時42分(現地時間)に中華人民共和国河北省唐山市付近を震源として発生したマグニチュード7.5の直下型地震でした。死者数は中国発表で約25万、アメリカの地質調査所の推計では65.5万人となっています。この日、この地震よりもビックリしたのは、ミュンヘンのホテルに入ってTVを点けた瞬間「角栄氏」の顔が大きく映し出されたことでした。角栄逮捕のニュースでした。驚き過ぎてTV画面を撮り漏らしました。

PC画面が突如拡大

11月18日(日曜日)、パソコンを起動して最初にメーラー(Becky!)を立ち上げたところメールリストも本文もとても良く見えましたが、何となく違和感がありました。衰えた視力がそう簡単に回復するはずもないので、落ち着いてよく見るとBecky!のウィンドウがディスプレイからはみ出しそうです。念のためEdgeを起動すると、こちらは27型のディスプレイの表示幅に迫るくらい幅が広がっています。

「設定 → システム → ディスプレイ」で見ると「表示スケール」は100%です。しかし、実際は125%くらいに拡大して見えます。小さい文字を使ったサイトを見る時にEdgeの拡大機能を使うことはありますが、それとは違ってアプリのウィンドウやタスクバーのアイコン等ディスプレイ上の全てが拡大されています。新しいビデオカードの使い始めでドライバーが未だインストールされていな時と似ています。

ディスプレイの設定で「解像度」を見ると、1600×1200になっています。解像度を上げようとしたのですが、それより大きな解像度の選択肢がありません。デバイスマネージャーでディスプレイアダプターのプロパティを見ると「このデバイスは正常に動作しています。」と表示されます。「解像度の変更」が出来ないので、やむなくドライバーを更新することにしました。

ドライバー更新前後の解像度設定画面(クリックで拡大)

パソコンの自作を趣味として四半世紀、昔はデバイスマネージャーを頻繁に利用しましたが、最近は殆ど使いません。ドライバーの更新も久しくご無沙汰してました。

ビデオカード(GTX1070)のドライバー更新(クリックで拡大)

上の図の赤枠内の「ドライバーの更新」をクリックすると、自動的に更新してくれます。昔はドライバーの保存場所等を入力する必要がありましたが、今はただ待つだけです。更新後の「ディスプレイの設定(前々掲)」を見ると、解像度のダウンドロップリストには「2560×1440」が表示されています。めでたしめでたしと言いたいところですが、トラブル発生の原因が不明なので「めでたさも中くらい」です。

Windows 10 の Update

6月2日、四月の奈良で撮った写真のRAW現像をしているところにアップデートのメッセージが入りました。直ぐには対応出来ず、日課の散歩から戻って夕食を済ませた後でアップデートを開始しました。特段の問題も無くバージョンアップは終わり再起動後に下記画面が表示されました。

「Windows へようこそ」の画面

新しい機能は追々試してみることにして、直ぐに「ようこそ」画面はパスして、下記アップデート適用経過を作成しました。ネット上には今回のアップデートの不具合報告があがっていますが、昨日の今日なので当方は未だ不具合に遭遇してません。

アップグレード適用状況

個人的見解ですが、回を重ねて大型アップデートも安定してきたように思います。

喜寿を迎えて

小生、今年の1月に77歳になりました。身体のアチコチのパーツが寿命を迎えつつあり、色々な不具合もありますが、何とか平凡な隠居生活を続けています。先日、昔の職場の有志が「小生の喜寿を祝う会」を開いてくれました。

囲碁と散歩に明け暮れる隠居には非日常のイベントなので有り難くお受けしました。声を掛けてくれたT氏と参加して下さった先輩、同僚、後輩の諸氏に感謝です。折角の機会なので、我が長寿の祝いを振り返ってみたいと思います。

◆喜寿を祝う会(2017年)
既に書いたように昔の職場の同僚が、新宿ワシントンホテルで「お祝いの会」を開いてくれました。ホテルの目の前に都庁の高層ビルがあります。45階に展望室があって東京の街を一望出来ると聞いていたので、夜景を撮ろうと思って一泊することにしました。

寄せ書き(クリックで拡大)

会場はホテルの地下1階のお店で広々とした部屋でした。T氏の進行で、出席された方々のスピーチやK氏の尺八演奏などで盛り上げて頂きました。途中で、O氏が剣玉を取り出して、小生へのプレゼントだと言うので、昔取った杵柄、早速プレイしたのですが、かれこれ70年ぶりの剣玉はなかなか手強く、お皿に載せるのがやっとで、飛行機などの上級プレイは出来ませんでした。

剣玉はO氏の個人的プレゼントですが、それとは別に出席の皆さんからお祝いを頂きました。折角のお祝いなので、翌々日、散歩の途中にヨドバシに寄って、デジ一眼用のメモリーカードの購入に当てました。これで旅先でメモリーカードの残容量を気にせずに撮影を楽しめます。

XQDメモリーカード

わざわざホテルに一泊して狙った夜景撮りは、映り込みが激しく失敗でした。当日持参する予定の映り込み防止用フードを忘れてしまったのです。持参品リストには入れていたのですが、脳内リストだったので出発の時に漏れてしまったようです。

夜景は失敗しましたが、翌朝の天気が良ければスカイツリーと富士山を撮ることにしてモーニングコールをセットして寝ました。

ホテル居室の剣玉

当然ではありますが、翌朝はもの凄いベルの音で起こされました。カーテンを開けるとピーカンです。朝食前に再度展望室に登り、何とか富士山とスカイツリーを撮りました。昼間でも映り込みがあるので撮影方向が限定されます。矢張りフード必携です。

 

 

◆古希の引っ越し(2011年)
古希を意識した訳ではありませんが、体力の衰えなどを感じるようになり、散歩や碁会所に便利な横浜駅近くのマンションに転居することにしました。MM21の高層マンションを中心に物件を検討した結果、紅葉ヶ丘の再開発マンションに決めました。

スーパーデッキ

購入契約は2010年の夏にしたのですが、マンションの完成は2011年12月の予定で、全くの青田買いです。2011年3月に東日本大震災が発生したので、予定通りにマンションが建つのかどうか心配しました。

建設会社はだいぶ苦労したようですが、マンションは予定通り完成して、2011年の12月に40年住み続けた磯子区洋光台から西区紅葉ヶ丘へ転居しました。自分から自分への古希の祝いだったかも。

● 初めて見たスーパーデッキ
洋光台の団地は築40年の古い団地でエレベータがありません。人海戦術でも対応可能ですが、引っ越し屋さんの提案でスーパーデッキと呼ばれる特殊車両を使うことにしました。

 

 

◆何となく過ぎた還暦(2001年)
前年の2000年、小生は59歳で退職し隠居生活に入りました。勤め先の経営状態が好転せず、一種のリストラです。当時、難聴が進行して仕事に支障があったので再就職はせず、隠居することに決めました。隠居後は横浜駅の周辺を散歩したり碁会所を覗いたりする生活が始まりました。

隠居して9ヶ月目に還暦を迎えたのですが、囲碁三昧の生活が続いていたので、還暦はあまり意識せず通り過ぎたように思います。覚えているのは兄弟からお祝いの金一封を貰ったことですが、何に使ったかは記憶がありません。定年延長で現役中に還暦を迎えるようになると、還暦は益々影が薄くなりそうです。

SIMサイズの変更

現有スマホ ZenFone3 は micro SIMとnano SIMの両方に対応しています。(下図)   何も知らない隠居は、昨年、格安SIMを契約する時、大きい方が取り扱い易いと思い micro SIMを選択したのですが、これは勉強不足でした。AppleはiPhone5の段階で nano SIMに切り替えており、Android スマホも今後の主流は nano SIM です。ASUSも現行のZenFone4では nano SIM のみの対応です。

ZenFone3のSIMホルダー

今年6月にリリース予定の ZenFone 5Z も nano SIM と予想して、取り敢えず現在使用中の micro SIM を nano SIM に変えることにしました。サイズ変更を申し込むためにIIJmioのサイトを覗くと、昨年、サイズ変更無料キャンペーンがあったようです。残念ながら既に終了していたので一寸悔しいけど有料のサイズ変更を申し込みました。二日後の2月26日に nano SIM が到着しました。

SIMサイズ変更(IC部分は反転して電極面を表示)

上の画像を見ると、一年前にIIJmioからSIMカードを受け取った時のことを思い出します。鹿児島旅行に出発する前日に漸く届いたのです。何しろ携帯もスマホも初めてだったので、SIMホルダーを引き出すだけでも一苦労でしたが、SIMを装着した後の開通設定でも悪銭苦闘でした。

今回は SIM の差し替えだけなので気楽でしたが、小さいSIM をうまく掴めず、改めて「老い」を痛感しました。

スマホの初期化とバックアップ

何時頃からだったかハッキリしませんが、スマホのカメラ機能に不具合が発生してピンボケ写真しか撮れません。サポートセンターにメールすると幾つか動作確認を指示されました。その指示に従って操作しましたが一向に回復しません。サポセンの担当者から「最後の手段として工場出荷状態に戻して確認して下さい。それでもダメなら修理です。」との回答。

オマケに「初期化の前にデータのバックアップをして下さい。修理するなら無償保証期限前に送って下さい。」とのことでした。我がスマホは昨年の3月下旬に購入したので保証期限が迫っていて焦りましたが、こんな時でないとバックアップと復元の実験(練習?)などは出来ないので幾通りかの「バックアップ」を試してみました。

スマホのバックアップ操作は下記の3通りあります。①はAndroid OSのお仕着せなので一通りしかありませんが、②と③は有料・無料のアプリが色々ありました。
①OS標準のバックアップ
②スマホアプリを使ったバックアップ
③スマホとPCをUSB接続してPCのストレージにバックアップ

手軽なのはOS標準のバックアップです。「バックアップとリセット」で表示される「データのバックアップ」と「自動復元」をONにするだけでOKです。保存先はGoogle  Drive です。なお、これとは別にアプリ「フォト」がスマホで撮った写真を Google  Drive に自動的にバックアップしてくれます。

OS標準のバックアップ手順

肝心の不具合ですが、初期化しても我がスマホの不具合は解消せず、やむなくサポセンに送りました。3月4日の午後発送して8日に戻ってきました。
修理報告書には「お客様比較画像確認後点検。オートフォーカス動作せず。カメラ起動時、異音確認。→アウトカメラ交換」とあり、試したところ不具合は解消してました。